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実写るろうに剣心を観てきました

奇行の産物

奇行の産物

既に3回程みてきました。
そろそろネタバレも解禁だろうし感想を書いてみようかと。

1回目にみた後、あまりに興奮して真夜中にベタフラを引きまくるという謎の奇行に及びました。
和月先生のアクションシーンは永遠の憧れです。

冒頭の鳥羽伏見の戦いは、初っぱなからアクション全開で息止まりました。
今年のGWに現地に行って来たので開始2分で泣きそうでした。
錦の御旗が写った瞬間に心の涙腺が崩壊。
一時は朝敵にまで堕ちた長州兵はどんな思いでこれを見上げたんだろう。
久坂や入江、寺忠……有吉……来島のおっさん……栄太……宮部さん……数えきれない殉難の志士が脳裏に浮かんでもう……。
あとよくよく考えたら高杉ももう居ないんだよね。
全然るろ剣関係なくなりそうだから割愛。

斉藤の「これで終わりだとおもうなよ」にちょっと吹きました。
どこの三下雑魚キャラだよ!w
絵的にはすごく格好良かったです。
サイコメトラーJINEは原作通りの眼球でテンション上がりました。

観柳さまのねっとりとしたパイプさばきが素敵でした。
うさぎは生きてました。
白スーツトリオの見事な量産コンパチっぷりが良かったです。
ちゃんと名前ついてて良かったね。

恵さんはすっげーはまってました。
キャスト発表当初「イメージにあわない!」という意見を結構見かけたんですが、龍馬伝のおもとちゃんみてたので大丈夫だと思ってました。
原作だと恵さん大人なイメージでしたけど、設定22歳なんですよね。
もう恵さんじゃなくて恵ちゃんなんだな……。
剣心と2人で過去を語るシーンと観柳さまにボコられるシーンが凄かったです。
湯上がりも色っぽくて素敵でした。
直前の弥彦に「助けて!」って縋る必死な感じとのギャップがたまらんです。
原作では「情婦じゃないってのは本当よ」って言ってましたが少年誌だから出た台詞だと思います。
あの経緯ならむしろ関係あるほうが自然だよなぁ。

潜入してた警官は一瞬フルポン村上に見えました。

浦村署長は似すぎでした。

指名手配書の似顔絵が色々干してあったけど刃衛以外は誰なんだろう。
スタッフの似顔絵だったりするのかなぁ。

斉藤は台詞に三下感があったけど絵的にすっごい格好よかったので気になりませんでした。
キャスト発表時は師匠の方がハマるんじゃないか?って思いました。
原作の斉藤とは若干イメージが違いました。
けど、観柳さまに「警察は証拠証拠と言うが、俺は違う」と凄んだ時、リアル斉藤一(と言われてる)の写真に表情が似ててドキっとしました。
原作より積極的に剣心を気にかけてる感じがしました。
剣心は原作よりは斉藤に頓着してない感じで、2人の温度差がなんか良かったです。
牙突は完璧でしたw再現率パネェw
役者さんってやっぱりすごいなぁ。
悪即斬が聞けなかったのが残念ですが、キネマ版の通り小柄に彫ってありましたねwww
当然特注ですよね。
あの斉藤が刀匠に「悪即斬」って彫ってくださいって発注したのかと思うと微笑ましいです。

傷と巴さん・清里さんのエピソードがあって嬉しかったです。
追憶編のアニメが大好きなので。
清里さんがバイオハザードっぽくて生への執着が切なくて泣けました。
着てた羽織の紋が三つ巴だったのが凝ってるなぁって思いました。

弥彦は子供子供しててびっくりしました。
けどリアル10歳ってあんな感じですよね。
すごい可愛かったです。

薫ちゃんもめっちゃ可愛かったです。
唐突な「猫ちゃんだ〜!」に萌えましたw
道着も着物も可愛い////
心の一法にかかった時・解いた時が凄いリアルで圧巻でした。
苦しそうに、とりとめなく訴える感じもすごくリアルでした。
身長差あんまないぎこちないお姫様だっこが良かったですw
銀狼怪奇ファイルだか未満都市だかの堂本光一と宝生舞を思い出しました。
古い話ですみません。けど原作世代なら分かるよね?

須藤元気はすごく須藤元気でした。
K-1時代しか知らない上、MAXはそんなにまじめに見てなかったんで詳しくないんですが、それでも戦っている姿は懐かしかったです。
本人のヘブンキャラが劇中のキャラにも反映されてて「俺は菜食主義者だ」には盛大に吹きました。
あそこのお食事休戦がK-1のラウンドインターバルの雰囲気に似てて好きな演出ですw

外印は原作と大幅にキャラ違ってましたね。
蒼紫・般若・外印・縁のミックスな印象でした。
蒼紫出ないのはちょっと寂しかったんですが、本の間で戦う演出があって嬉しかったです。
恵さんに警告に来たシーンは「その格好で来て帰って良く捕まらなかったな?」って思いました。
アクションが格好よかったです。
フェンシングっぽく短刀ヒュンヒュン言わせながら一直線に攻めるシーンが好きです。

まさかの桂さん登場は見る前に知ってしまったんですが、思ってたよりあっさりとしか出てなくてショボーン。
同席してたのは高杉で良いんですか?
原作だと高杉じゃんか?
傍らに三味線くらいのサービスが欲しかったw

刃衛も滅茶苦茶ハマり役でした。
殺人狂より抜刀斎なりすまし願望が前に出てたのがちょっと残念。
「この感触、いいね」は映倫的にアウトなのかなぁ?
警察官大量虐殺とか龍槌閃喰らった後の血みどろ加減は充分R-15っぽいグロ加減だったけども。基準がわからん。
背車刀がリアルに見れて凄い興奮しました。
あれすっごい好き!
うふふ笑いはリアルだと悪目立ちしそうだなぁって思ってたんですが、うふふ笑いの持つサイケな雰囲気が台詞のニュアンスに上手い事織り込まれてて、やっぱり役者さんって凄いなぁって思いました。

剣心はもう今更陳腐な感想を並べる必要もないよね。
本当に奇跡のキャスティングだと思いました。
雨漏りにお椀は萌えました。
道場でのチンピラとの対決で、静かに一礼してから激しい殺陣っていう演出のコントラストがツボでした。
漫画であれをやろうとすると間延びするので、映像メディアならではですよね。
釈放前の斉藤との対決ですごい派手に吹っ飛んでましたね。
成人男子が普通あんなに飛びませんよ。どんだけ軽いの?萌えた。
剣術だけじゃなくて体術も沢山織り込まれてて本当にアクションが凄かったです。
牛鍋屋で観柳さまのスカウトを拒み続けるシーンは、背景に極太のゴシック体で「働きたくないでござる」って書いてある気がしましたw

あとはね……もう、この一言につきますよ。

ベタフラの使い道がありました

ベタフラの使い道がありました

剣心が袴から行こうとしたのは素敵だと思います。
脳内で瞬時にD・V・D!!D・V・D!!のコラ画像が完成しました。
観柳さまGJ!って思いました。
いいから黙って脱げよ!観柳さまの言う通りに脱げよ!
左之はもうすこし卵投げのタイミングを考えるべき。

とりあえず、何が一番言いたいのかっていうと「左之の褌が見たかった」って事です。

公開2週間で3回も見てるのは全て左之が天使すぎるせいです。

生卵飲み過ぎ。
始終はしゃぎすぎ。
物壊しすぎ。
バックドロップしすぎ。
乳首出しすぎ。
乳首出しすぎ。
乳首出しすぎ。
ダメだよ!隠して!出ちゃってる!見えちゃってるから!!☆貼って隠してあげたい//////

斬馬刀は出ると思ってなかったので嬉しかったです。
剣心との対決シーンがかわいくてかわいくて震える。
散歩で玄関出た瞬間の犬ってあんなテンションですよね。きゃわわ!!

もうね……ちょっとしたしぐさが滅茶苦茶左之なんです……。
観柳さまの私兵団を全滅させた後、屋敷に入る直前にちょっと蹴飛ばす様なしぐさをするんですが、あれがすげー左之っぽい。
格闘中の笑顔とか
ハッピ脱いでつばめちゃんに枕してあげたりするやさしさとか
ガニ股とか。
二次元に閉じ込められていた天使が遂に三次元に解き放たれたんだよ!
奇跡!なんていう奇跡!!
奇跡も乳首もあるんだよ!!

剣心との背中合わせはこれぞ少年漫画!って感じでぐっときました。

佐藤直紀さんの音楽はやっぱり素敵でこれを聞きに行くだけでも充分劇場に行く価値があると思います。
和風な作品に欠かせない音楽家だと思います。

セットの細かな作り込みも魂こもってました。
画面の隅々まで愛が詰まってた。

映像化してくださった大友監督に心から感謝。
京都編があると信じて、公開終了までせっせと劇場に通いたいと思います。
10回に1回位は左之と剣心が脱ぐかもしれないじゃない。

あ、忘れてた。
ガタはとりあえず剣心に顔近すぎ。手握りすぎ。
お前そんなキャラじゃねーだろw某伊藤かよww
どっちかってーと、部下を派遣して調べた剣心の動向を淡々とどん引きする程詳細に語り倒して口説くストーカータイプだろ?w
とりあえず唾とばさないでもらっていいですか?w

以上です。
長文おつきあいくださり恐縮です。
文才無くてすみませんでした。

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阿部マコト の紹介

1982年12月10日生まれ。東京都出身。現在は東京都を拠点に、オンラインゲームの画面デザイン・キャラクターデザイン・Web屋として活動中。携帯コミックの連載も一時期やってました。長州藩の三人党と新撰組の原田が好き。野球好きのホークスファン。

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