「障子は外からは紙しか見えない」に気づいてから作画に反映された背景第一弾
今までちゃんと描いてなかった屋根の縁にチャレンジ。
瓦の先頭の丸の下にある四角い木を描くのが面倒で避けてました。
微妙に斜めなのが嫌すぎる。
が、屋根の傾斜の消失点を決めれば意外にめんどくないかも。
屋根の消失点の位置は相変わらず適当です……。
今回は傾斜緩すぎたなぁ。
湾曲が面倒で省いて直線で引いちゃったのもあって京都風の丸い屋根に見える……。
一応関東の相模湾岸あたりのイメージなんだけどなぁ。
あぁ楽しかった
あと大物背景は2コマ位だからココ乗り切ればサクサク行くぞ~
したら風呂入ってきまぁす。